求人情報は都道府県によって同じであり違います。県庁所在地のあるような都市部では、どの県でも就職事情は大差ありません。そして近隣に東京や大阪などの大都市があれば、そこの経済事情とリンクします。例えば三重県の転職情報は名古屋の経済事情に大きく左右されます。鹿児島県のハローワークは県内に少なくとも12か所ありますが、鹿児島市での紹介事情は他の県庁所在地と大差あるものではありません。石川県の求人情報もしかりです。石川県は金沢市を中心とする観光産業が盛んですが、基本的には他の都市部と同じように販売・サービス業や飲食店での求人が中心です。そしてそれ以外の地域では工業系の求人が多い傾向にあります。同県は観光産業が盛んですが、ボランティアの割合もかなり高く、仕事にしている人は少ないのではとの印象を受けました。
石川県の求人情報
長崎県のバイト情報
あるとき福井県の職安を訪ねてみると、第2新卒歓迎の中途採用の求人がありました。珍しいことがあるものだと思って問い合わせたら案の定いわゆるダミー求人で、採用する気は皆無だそうです。職安に寄せられる求人の少なくない数がいわゆるダミー求人で、うちの父が町工場を経営していた時代も何回か地元の職安にダミー求人を出していました。職安はダミー求人の存在を否定していますが、実際この目で見たことがあるから間違いありません。
さて今回は長崎県のバイト特集(?)です。長崎県は観光産業の盛んな地域ですが、県全体でみると工場や大型商業施設は多い方ではなく、職探しも簡単ではないようです。最低賃金(最低時給)は642円で全国平均から見ても低い水準となっており、また隣接する佐賀県も賃金水準は似たり寄ったりなので、県外への労働力の流出も少ないそうです。
ブラック企業から転身・事務の転職求人
リーマンショックに端を発した未曾有の不況の波にのまれ、業績悪化の一途をたどるわが社では、大量リストラの噂が飛び交っています。リストラ自体は既定路線ですが、その対象をめぐって根拠のない噂が飛び交い、社内は疑心暗鬼になっています。私も毎日リストラに怯えていますが、最近は山梨県に飛ばされるかもしれないという噂があります。あくまで噂ですが、思わず山梨県の求人情報を見てしまうのが悲しいです。定年まで正社員でいたいので、転職も視野に入れていろいろ調べています。できれば事務の転職求人があればいいですね。ある同僚などは副業で居酒屋のバイトをしていたのが会社にばれて左遷されてしまいました。社内のだれもが明日は我が身とびくびくしています。
静岡県の求人事情
池袋のハローワークに行った帰りに、私は一人の若者と喫茶店で相席しました。彼は埼玉県のバイトで清掃員をしているそうですが、東京都内のバイトに切り替えたいと言っています。確かに埼玉県よりも東京都の方が時給も良い傾向にありますね。
さて今回は静岡県の求人についてお話したいと思います。静岡県の雇用の中心地は静岡市・沼津市・富士市などの販売・サービス関連求人と、浜松市や焼津市などでの工場系求人だそうです。静岡県のハローワークは静岡市(2か所)・浜松市(3か所)をはじめとして約18か所ありますし、またパートバンクも少なくとも4か所あります。伊豆や熱海では観光関連の求人も多いそうです。また県西部では隣の愛知県まで出て働きに行く県民も少なくないということでした。
香川県の求人事情
大阪市中央区で賃貸探しをしていると、大阪市内でも物件数にばらつきがあることがわかり興味深いです。中央区や淀川区は多めですが、西成区や西淀川区は少ないです。横浜のバイトでラーメン屋の従業員をしていたことがありましたが、なかなかの重労働で体力のない身には辛い仕事でした。
前置きはこれぐらいにして、今回は香川県の求人について述べたいと思います。香川は四国地方の中では、最も人口が多くアルバイトも探しやすい県だそうです。特に県庁所在地の高松市や讃岐うどんで知られる丸亀市などでは販売・サービス系の仕事を中心にバイトを見つけることが出来ると思います。その代わり、工業はあまり盛んでもなく県内にめぼしい娯楽施設もないので工場での軽作業やイベントスタッフといったバイトは少なめです。
和歌山県の求人事情
ハローワークがあってもそれを活用できなければ何の意味もありません。例えば島根県のハローワークでは過疎地もある隠岐島にもハローワークがありますが、たくさんの求職者に比して紹介できる仕事が少なく、うまく機能しているとは見えませんでした。東大阪市で賃貸探しをして家賃7万円の1K物件を見つけましたが、その後すぐにもっと好条件で家賃も安い物件を見つけて凹んでいます。
和歌山県は近畿地方の中では求人数が少なめで、大阪まで出て働きに行く住民も少なくありません。和歌山県のハローワークは県内に7か所あり、それ以外にもパートバンクが和歌山市や有田市などを中心にいくつかあるようです。同県には花王などの工場もあり、工場系の求人は割合見られます。
鳥取県の求人事情
妻の主婦仲間である女性は、渋谷駅のアルバイトを探して携帯販売のパートをしています。携帯販売の仕事は日々新しくなる最新の機種についても熟知していなければならないため彼女にとっては大変でしょうに、これも勉強だと笑って働いているそうです。女性の社会進出が進んでいると言っても、今のこの状態は不況のため女性も働かざるを得ないという点も多く、大多数の女性たちは専業主婦ができるならしたいと思ってるのではないでしょうか。大都市圏ではまだいい方ですが、地方の都道府県たとえば鳥取県は産業すなわち人と金の動きが少なく、そのため求人数が少ないそうです。鳥取県のハローワークは県内全体で出張所も含めて鳥取・倉吉・米子・根雨の4か所しかなく、パートバンクに至っては米子市1ヶ所しか確認できませんでした。
新潟県の求人事情
渋谷区の賃貸アパートに一人暮らししている知り合いが、フリーター歓迎の求人案件を見て居酒屋のキッチンスタッフのアルバイトを初めたそうです。彼は料理はできませんが、居酒屋の厨房ではマニュアルに従って調理すれば良いため料理が上手くなくても大した問題はありません。その会社は正社員登用制度があり、彼は正社員目指して頑張ると言っていました。
裏日本ではこうしたアルバイト探しも楽ではありません。例えば新潟県は新潟市や長岡市など人口の多い地域はバイト探しも販売業が中心ですが、その他の地域ではいわゆるスキー場などのリゾートバイトの割合が多くなります。新潟県の職安は新潟市から佐渡島まで15か所あり、その他にもパートバンクが複数あります。
岐阜県の求人事情
岡山県に住んでいた時、営業の求人情報をうまく掴んで倉敷市内の営業職に転職したという人が隣人にいました。彼はいわゆる引きこもりニートでしたが、岡山県のバイト求人を見てある会社の事務職に縁故入社し、その後正社員に登用されたそうです。これは彼に特別なスキルがあったから実現したことであって、全ての引きこもりにあてはまる成功談ではありませんが、こういう話を聞くと救われます。
さて今回は岐阜県のバイト求人情報をお話したいと思います。岐阜県は中京工業地帯の一角に位置し、それなりに工業の盛んな県なので工場系バイトが割と多いです。また名古屋へのアクセスも良いため、県を出て名古屋まで働きに出る県民も少なくないそうです。
地元密着のメディアを利用する
全国展開している就職情報雑誌や求人サイトを検索するのも良いですが、あなたが住んでいるのが東京や横浜・大阪・名古屋でなく地方であれば、地元密着のメディアを利用するのも一つの手段です。
例えば、高知県のハローワークは5か所ありますが、パートバンクはありません。そういうときに地方メディアは有効で、高知県にはフリーペーパーの「週刊キャリアザウルス」が知られています。茨城県のハローワークは13か所あり、また地元メディアは「求人ジャーナル」や「週刊フリー」(以上雑誌)、「ジョビジョバ」や「ときなび」(以上求人サイト)が有名だそうです。鳥取県の転職情報ならフリーペーパーである「鳥取・島根のおしごと探し『メリット』」や新聞の折り込みチラシ「求人情報誌『スタッフ』」なども有名です。